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3Dネイルアートの「3D」とは、「3次元(立体)」のことを意味しています。
つまり、3Dネイルアートとは、「立体的なデザインを形成するネイルアート」のことです。サロンでは大人気のアートの1つ。
3Dネイルを形作っているのは、「アクリルパウダー」と「アクリルリキッド」です。アクリルパウダーとは、アクリル樹脂を細かく粉状にしたものです。このアクリルパウダーをアクリルリキッドという液体を使って一時的に溶かし、爪の上で好きな形に整形して自然に硬化させます。
3Dのモチーフに形づくるのは、アクリルパウダーが硬化するまでの時間との勝負。高度なテクニックを要しますので、まさにサロンのネイリストたちの腕の見せ所といえるでしょう。
それでは、3Dネイルに必要な用具を紹介します。
◇アクリルパウダー・・・アクリルを粉状にしたもので、様々な色のバリエーションがあります。
◇アクリルリキッド・・・アクリルパウダーと重合させるためのリキッドです。
◇ダッペンディッシュ・・・アクリルリキッドを入れるためのガラス製の入れ物。使う分だけをこのダッペンディッシュに注いで使用します。
◇筆・・・爪の上で好みのアートを整形するための専用の筆です。ナイロン製の筆は毛が溶けてしまったり、すぐに固まってしまったりする場合があるため、動物の毛を使ったセーブル毛筆やコリンスキー毛筆が使われることが多いです。刷毛が小さいものほど、細かなアートを楽しむことができます。また毛が多く、大きな筆ほど大きな3Dを作ることができます。用途によって、筆は使い分けます。