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第二段階のネイルケアである甘皮処理は、別名クリーンアップといい、爪の「甘皮(キューティクル)」や、爪の表面に貼りついている「薄皮(ルーズスキン)」の処理をすることを指します。
甘皮処理をきちんと行なうと、爪先がすっきりと美しくなるので、ネイルケアでは欠かせないステップのひとつです。
甘皮(キューティクル)は、「マトリックス」という爪を作り出している部分を保護する役目を持っています。マトリックスの上を甘皮が覆い、守る形となっているのです。
しかし、甘皮が必要以上に伸びた状態になってしまうと、爪にとっては必要な水分も一緒に吸収されてしまい、爪そのものの水分が不足する状態に陥ってしまいます。甘皮を放置しておくと、爪が割れやすくなったり、二枚爪なったりする原因にもなるのです。
あわせて、薄皮(ルーズスキン)をきちんとケアすると、爪の成長が促進され、爪の表面の凹凸も少なくすることができるため、ポリッシュが塗りやすくなり、ネイルのもちも良くなります。
甘皮処理は、10日~2週間に1度行うのが理想的です。
甘皮処理を行う前に、まずは、「コットンスティック」を作りましょう。
コットンスティックとは、ウッドスティックの角をファイル(やすり)で削って丸くし、コットンを巻きつけたものです。スティックのままだとキューティクルを痛めてしまうので、コットンを巻いて使います。
コットンスティックが出来たら、いよいよ甘皮処理の開始です。
以上で、ステップ2は終了です。