指先で毎日が変わる!究極のサロンを見つけよう
「ネイリスト」とは、いわば、人の爪や手を美しく整えることで人生を輝かせるお手伝いをするスペシャリスト。ネイル発祥の地、アメリカでは「マニキュアリスト」、「ネイルテクニシャン」、「ネイルアーティスト」などと呼ばれています。
いま、ネイルを日常的に楽しむ女性が急激に増えつつある日本では、この傾向を捉えたサロンの増加によって、ネイリストの需要は非常に大きくなっています。今後も、さらにその需要は拡大するでしょう。
ネイリストという仕事は、技術を磨けば海外で活躍したり、独立してお店をもったりすることも、決して夢ではありません。
出産、子育てなどで女性が仕事を続けていくのが難しい社会で、年齢に関係なくずっと活躍することができるのも、ネイリストの魅力です。
ネイリストに求められる資質には様々なものがありますが、最低限、以下の3つが挙げられます。
アメリカやオーストラリアには、プロネイリストのための国家資格があります。しかし、日本には国家資格は存在せず、民間の団体が認定する資格があるのみです。
日本でネイリストとして働くために、資格は必ず必要なものなのでしょうか。答えはNO。日本においてネイリストの資格は、義務付けられたものではありません。
しかし、実際にネイルサロンに就職する場合には資格の有無を問われることが多く、自分の技術を証明する手段の一つにもなるために、民間団体の資格を受験する人は毎年増加傾向にあります。
民間資格では、以下の二つが有名です。
■ネイリスト技能検定試験
日本ネイリスト協会が実施する民間資格です。試験は1級から3級に分かれています。
(日本ネイリスト協会・・・日本における健全なネイル産業の発展を目的として、1985年に任意団体として設立。2006年にNPOに)。
■ネイルスペシャリスト技能検定試験
インターナショナルネイルアソシエーション(INA)が実施している民間資格です。試験はAAA (上級)、AA (中級)、PA (初級)、および理容・美容学校(在籍生徒)対象のAに分かれています。
(INA・・・美容サロン、理容・美容学校、ネイルスクール及びネイルサロンにおけるネイルの正しい技術の向上と業界の発展を目的にNPOとして設立)。
検定について、詳しくは、次のページで解説します。