指先で毎日が変わる!究極のサロンを見つけよう
日本にネイリスト検定はいくつもありますが、主流となっている2つの民間機関で設定されている資格とその習得レベルについて説明します。
■ネイリスト技能検定試験:日本ネイリスト協会が実施する民間資格
・1級・・・トップレベルのネイリストとして必要とされる総合的技能および知識を身につけている。
・2級・・・サロンワークで通用するネイルケア、リペア、チップ&ラップ、アートに関する技能および知識を身につけている。
・3級・・・ネイリストベーシックのマスター、ネイルケアに関する基本的な技能および知識を身につけている。(JNA認定ネイルスクールの生徒には免除される)。
■ネイルスペシャリスト技能検定試験:インターナショナルネイルアソシエーションが実施している民間資格
・AAA(上級)・・・トップネイルスペシャリストとしての技能・知識を習得している。
・AA(中級)・・・ネイルスペシャリストとしての技能・知識を習得している。
・PA(初級)・・・ネイルスペシャリストとしての技能・知識を理解している。
・A(専修学校在籍生徒)・・・ネイルスペシャリストとしてのベーシックな技能・知識を理解している。
ここでは、わかりやすく、ネイリスト技能検定試験を受験する場合の対策について、紹介していきたいと思います。
ネイリスト技能検定試験には、学科試験と実技試験があり、学科試験の合格には過去問対策が必須です。ネイルの知識を暗記したうえで、ネイル検定の 過去問を解き、知識を定着させて、学科試験に臨みましょう。試験のために覚えた知識は、将来、サロンワークでの技術の向上にも必ず結びつきます!
◆道具は普段から使い慣れたものを!
試験当日は緊張しているので、間違っても開封したばかりのきれいな道具を用意するのではなく、普段から練習で用いている使い慣れたものを使用することをおすすめします。
また、道具類をぞんざいに扱うことも、審査では減点の対象となるので、十分気をつけましょう。
◆モデルは、指の美しさだけで選んではならない!
ネイリスト技能検定試験の2級以上は、受験者が自分で選んだモデルを相手に、ネイルの技術を披露します。したがってモデルには、試験当日だけでな く、練習中から協力してもらう必要があるのです。手指のきれいさにこだわるよりも、まずはあなたの夢を理解し、根気よく付き合ってくれる人をモデルに選び ましょう。