指先で毎日が変わる!究極のサロンを見つけよう
第一に気をつけるべきは、担当するネイリストの技術でしょう。
せっかくお金を払ってサロンへ通うわけですから、下手なネイリストに施術されたのではお金をドブに捨てるようなもの。
ネイリストの技術を見極める最大のポイントは、「基本のネイルケアの仕上がり」です。ネイルケアとは、甘皮を綺麗に取り除き、爪の長さを整えること。
ネイルサロンに限らず、良い店というのは「基本」が出来ているものです。基本が出来ないのに他の技術が高いレベルにあるということはありえません。ですので、悪質なネイルサロンを見分けるポイントとして、基本のネイルケアの技術で判断していくのが非常に有効です。 ネイルケアがきちんと出来ていなければ、その後のネイルアートが台無しになってしまうこともあります。ネイルケアは、ネイリストの技術を見るにはもってこいの施術なのです。
また、ネイリストが客の意見をほとんど聞かず、自分の持論ばかりを展開してくるような人でも、満足のいく仕上がりは望めません。「お客の要望を聞いた」上で、その想像を超える「アイデアを提供」してくれるネイリストがいるサロンを選びましょう。
最近報告されているネイルサロンの問題について、ひとつ取り上げてみましょう。
バイオジェルについての虚偽広告の例です。バイオジェルとは原産国が南アフリカ製で、日本では株式会社タカラベルモントが日本総代理店として販売しているジェルネイルブランドです。バイオSジェル25gで仕入価格がおよそ2万円し、安価なジェル製品に比べ10~20倍以上高い高級ネイル材料です。
その為、ベースに塗布するクリアジェルのみバイオジェルの純正品を使用し、最終的に塗布するコート用のジェル(Sジェル、又はシーラジェル)をバイオジェル社でない他メーカー品を使用しているにも関わらず、「バイオジェルネイル」としてサービスを謳っているサロンが見受けられます。
他製品を組み合わせること自体に問題はありませんが、そのサービス商品名を「バイオジェル」としている場合、これは利用者に対する虚偽広告にあたります。現在様々な偽装問題が多発している中で、正確な情報を利用者に提供している信頼のおけるサロンを選ぶのは自分の身を守る手段として重要なことです。
料金の安さを売りにしているサロンに行く場合、そのメニューの内容を細かくチェックすることを忘れずに!
以前、“ジェルネイル4800円”のクーポンに魅かれて、あるサロンを予約したんです。で、さっそくクーポンの内容でオーダーしてみると、そのサロンでは、甘皮処理やファイル、トップジェルのコーティングなどが別メニューということで、クーポン以上の値段を支払うことに・・・。
みなさんも、クーポンに惑わされないようにご注意くださいね。